コミック 藤田 貴美 幻冬舎

掲載がス●カになた時に、勝手な個人的思いこみで、発行が異様にのんびりになるに違いないとタカをくくり、ふと気が付いたら知らないうちに二冊も増えていたことに気づいて慌てて9、10巻まとめて購入&読了。
コミック マツモト トモ 白泉社

個人的に、この話はすごく好きだったので、2冊で終了とはとても残念。。。

それにしても伊集(あくまでも伊集)ってば、そんなスゴイ人だったわけ??その展開にはびっくりよ。
こんなのも買っちゃう。

『監督不行届』コミック 安野 モヨコ 祥伝社

ネタの大半が解ってしまうビッカも、もしかして立派なオタクなのか??
これも、ゲット。

アッサム、相変わらずイイオトコだねぇ。

『紅茶王子の姫君』コミック 山田 南平 白泉社
コミック オノ ナツメ 小学館

やっと購入。

うん、ビッカも5番目の部屋に入居したいものだわ。
コミック オノ ナツメ 太田出版

はっちゃんの日記に載っているのを見て以来、

「欲しい〜」「読みたい〜」

とずーーーーっと思っていたけど本屋に行く暇がなく、やっとゲット。

は〜〜。こんなレストランあったら通っちゃうよ。

でも、個人的には主人公親子の交流が回復していく過程に涙涙。
二人に関わる周りの人たちも優しくてさ。
あー、きっと自分も多くの人に優しく見守られて生きているんだって思ったり。
コミック 山田 睦月×菅野 彰 新書館 2004/10 ¥546

山田睦月も、菅野彰も、何作品か読んでるけど、そう大して好きな作家というわけでもなかったのですが。


この作品は、好きだなぁ。


自分の力ではどうしようもないもどかしい何かとか、菅野彰独特の暗さとか、そういうのがなんだかすごくうまく表現されている感じ。



こういう作品に魅力を感じるのは、ビッカが疲れているからなのでせうか。。。。
コミック 西村 しのぶ 集英社

西村しのぶ、ラブ。

最近はそのファッショナブルさが注目されているみたいですけが。

ビッカは、なんかね、恋の切なさの描き方にジーンときちゃう。

この人が、今は無きスタジオシップという小さな出版社の『コサージュ』というこれまたマイナーな雑誌に描いていた頃からのファンで。

当時ビッカはまだ中学生くらいだったと思うので、今思うとずいぶんと背伸びをしてこの人の漫画を読んでいたんだなぁ、と思う。


相変わらず、「は〜、バブリーな世界は違うなぁ。」って感じ。
ビッカは一度としてこの人が描く高校生なり大学生なり独身社会人なりの生活をしたためしがない。
でも、多分憧れやら羨望やらもあいまって、やっぱり好きで読んじゃうんだけど。
コミック 成田 美名子 白泉社

成田美名子、大好きなんで。

買った。読んだ。

勉強不足で能の世界には疎いままのビッカですが、能に限らず伝統芸能は少しマジメに勉強したいなぁ、と思っています。

やっぱり、日本に生まれたからには自国の文化について広く浅くで良いから最低限の知識は持ちたいなぁ、と思う今日この頃。
コミック 鴨居 まさね 集英社

鴨居まさね、好き。『雲の上のキスケさん』とか、傑作だと思う。

恋愛模様が綺麗すぎず、且つ、優しい目線で。

女の子が、ちゃんと地に足が着いた感じで泣いたり笑ったりしている感じ。

なんか、「みんな、思い通りにはいかない人生を抱えて、それでも前向きに頑張って生きてるんだなぁ」て思って、ホットしちゃうのですよ。
コミック もんでん あきこ 集英社

ほぼ二年ぶりくらいに漫画喫茶に行って、(←)がいつの間にか5巻まで出ていたのにビビッた。
3巻までしか読んでなかったよ。。。
で、読んだ。

って言うか、買わなきゃ。

この作品、教師も生徒も綺麗事過ぎずに適度に人間味があって、学校物としては結構面白い。
ま、それでも所詮はフィクションですから綺麗事ですけどね(笑)。

あと、きらの『まっすぐにいこう。』とか、いつの間にか続きがわからなくなっていた作品を少しずつ。

でも、2時間しかいられなかったから、そんなに読めなかったけど。

また、時間が作れたら行きたい。
コミック よしなが ふみ 白泉社

とても今更ですが、やっと手に入ったので。

マジメに忠実に史実に沿っているのに。

なのに男女逆転……。

それだけで異様に面白い。。。

いや、もちろん、よしなが節な味付けがあるからこそ、面白いわけですが。

全然、掲載紙をチェックできてないので、新刊でどう怒濤の展開になるのか、楽しみ。
コミック マツモト トモ 白泉社

読了。

この人の独特の雰囲気が好き。

格好良いよね。

ありすとイシュは、なんとなく、加恵&ゴシを思い出させます。

続きが楽しみ。
コミック 六本木 綾 白泉社

画像、出ませんな。

バンドのお話。

ある意味、登場人物全員イッちゃってる系。

イッちゃってる大賞を梓にあげるか隼にあげるか、悩むところ。

いや、忠だろ、渓翠だろって気も   ブツブツ……。

要は、やっぱり全員イッちゃってるってことで。はい。
コミック 麻生 みこと 白泉社

読了。

画像、出ないね。

この漫画、ホント好き!

この作者の漫画はどれも好きだけど、この漫画のふっきれ具合が個人的にツボ。
コミック 二ノ宮 知子 講談社

読了。

相変わらず、面白いし。

次巻は予約限定でマングースキーホルダーが付くっていうし、さっそく楽天ブックスで予約。
きみはペット(14) コミック 小川 彌生 講談社

連載5年半ですか。
最近5年って、あっという間なのは、もしかしなくても歳のせいですね……。
麻生 みこと 白泉社

この人の漫画、好き。ラヴ。

読み切りがすっごいうまい人って印象なんで、こういうオムニバスも良いなぁ、としみじみ。

しかし、デビューしてすぐに書いた占い師のネエサンの話(タイトル忘れた)、いつまで経ってもコミックに収録されないのが残念。。。
コミック 石川 雅之 講談社

菌の話だと聞いて、1,2巻購入。

1巻はフォンオフェ(世界一臭いと言われる韓国の発酵食品)とか出てきて、仕事のネタになりそうな感じでしたが。

2巻はそういう意味では面白みが薄れてきてたかなぁ。
講談社 ¥680

やっと、アマゾンで購入。

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