なぜゆえ、今更なのかわからないが、今更ながらに読んでみる。

やばい。噂通りおもしろいは、これ。

がっつりはまって3冊読みましたさ。
新書 北畠 あけ乃 大洋図書

個人的に、こういう話、キライじゃないかも。

なんかねぇ、強気な女王様受けって、ビッカの萌え魂に火をつけるんだよねぇ。
新書 榎田 尤利/志水 ゆき 大洋図書

読了。

意外と好きかも。こういう話も。



さてさて。甲子園も優勝校が決まりましたね。
結果的に勝者と敗者になるわけだけど、どっちも頑張ったなぁ、良かったなぁ、と思うのは、やっぱり彼らが本当に素敵な表情だから。すがすがしくて、いいなぁ。。。。

青春って、当事者は実はいろいろあって感受性が豊かな年代ゆえに傷付いたり挫折を味わったりしていて大変なんだけど、通り過ぎてしまうとあの頃に戻りたいなぁ羨ましいなぁと思うキラキラしたまぶしい時期なんだなぁ。。。。
本当に「喉元過ぎれば〜」なんだけど、でもやっぱり、いいなぁって思っちゃうのです。
暇、なのです。

相変わらずボウズは下痢便ピ〜太郎なのではあますが。
元気なので。
ひとりで結構遊べちゃうわけで。
そしてこの猛暑で外に遊びに連れて行ったところで砂場は灼熱地獄・滑り台はフライパン並の熱さで即撤退を余儀なくされ。

暇なので、本棚を漁ってみたらまだ読んでなかった本が出てきたので、読んでみたりする。

『argo~ラルゴ~』新書 笠倉出版社

この話、好きだわ。

榎田 尤利は大好きな作家さんの一人だし、依田 沙江美のイラストも大好きだし、話はビッカ好みだし。一冊で何度もオイシイって感じ。
月曜日にはボウズのお腹が治っていることを切に祈ってしまうのですよ。
コミック 梅太郎 新書館

『頼光くんごめん』を読んで続きが読みたくてアマゾンに注文したのが到着。

ボウズの前で堂々とこういう内容の漫画を読めるのって、いつまでかなぁ。。。。とか思いつつ、下痢便ピ〜太郎で保育園に行けないボウズをわきで遊ばせながら読了。
そして腐女子なココロも忘れてないっす。

『頼光くんごめん』コミック 梅太郎 新書館

梅太郎、好きなのです。

でもさ、滅多にいないよ、こんなイイオトコな高校生。。。

そして、続編の『頼光くんの弟』もしっかりPCで検索かけてアマゾンに発注っす。
文庫 茶屋町 勝呂 講談社

本日、読了。



なんか、感無量。。。。



10年、かぁ。1冊目を手にしたとき、ビッカはまだ大学1年生の未成年でした。今、三十路に手が届こうとしています。。。。そしていつの間にやら子持ちだし。
ノブは憧れのお兄さん的な存在だったのに、いつしか同年代になってたし。

自分の青春期後半を共に歩んだシリーズだったなぁ。
柏枝真郷氏つながりで知り合いが出来たり。
本とか人とか、とにかく出会いは不思議が満ちている。


時間は、いつの間にか流れる。


流れた時の分だけ、成長している自分でいたい。
コミック 尾崎 南 集英社

う〜ん、なんか、すごい展開になってますネ。

って言うか、これ、最終的にちゃんと結末があるんだろうか。。。と他人事ながら不安になったり。

って客観的な目線で見てるくせに買っちゃうのは、そしてドキドキしながら読んじゃうのは、やっぱりず〜っと読んでいるからでしょうかねぇ。

もはや腐れ縁みたいなもの??って言っても嫌いなわけではなくむしろLOVEなんだけどさ。
コミック 水城 せとな 小学館クリエイティブ

やっと、ゲット〜〜!!

そして、萌え〜〜。


今更ですがね、やはり水城せとなはすごいと思う。

しかし、帯のあおり文句に絶句。。。

本屋で「これをレジに持って行けと??」と一瞬ためらった。

ビッカをためらわせるなんて、ある意味、本当にすごい。

いや、でも、しれっとした顔してレジに持っていったけどね(笑)。
コミック 山田 ユギ 竹書房

山田ユギ、大好き!なのですよ。

萌え萌えですよ。

なんかね、ぱっとしないサラリーマンとか、泣き虫なオッサンとか、とにかく人間臭くていちいちビッカのツボですよ。

くどいようだけど、萌え萌え。
読了。

いいなぁ、こんな執事がいたら。

仁もそりゃイイ男だが。ビッカは富益希望で。

一家に一人富益さん。

欲しいっっ!
新書 水壬 楓子 幻冬舎コミックス

読了。

エスコートシリーズもこれで最後だそうで…。
好きなシリーズだっただけに残念。

でも、今回のペア、気に入ったわ。
一番は相変わらず延清&律ですが、その次くらいに。
今回、志岐&ユカリがちょくちょく出てきたので、一冊目を読み返したくなりました。
どこにしまったかなぁ。探さなきゃ。
文庫 柏枝真郷 講談社

年越しの1冊。読了。

次が最終巻になるそうで。

そう言えば、1巻の『窓』が発売されてから、ビッカは4回引っ越しをしています。

ビッカの社会人としての歴史と共にある感じ?すごいなぁ。
高橋 悠 講談社

読み終わり。

京介の今後が気になります。

鷹也&千歳はもういいや(笑)。お腹一杯(爆)。

稀一&凛よりなにより、京介の恋路をプリーズ!!
遠野 春日 講談社

今更ながら、掘り出して再読中。
何故なら、これまた今更ながら、2と3を購入したから。

しかし、読んだはずなのに、ストーリーも人物相関もさっぱり忘却の彼方に。
初めて読むかのように楽しめてしまったビッカ。

ビッカ、本を読むのに海馬しか使ってないってことっすか??
ニワトリ人間と呼んでくだせぇ。
コミック 今 市子 芳文社

完結。

これを読むと、ちょっとだけ(本っっ当に、ちょっとだけ)山登りをしてみたくなります。
不破 慎理 徳間書店

超!久しぶりに本屋へ出かけて見つけた1冊。
ハハオヤになろうと。ベビーカー押してようと。BL買いまっせ。
ええ、腐女子ですから。

不破さん、好き(*^_^*)
だけど、ビッカとの相性はムラのある方で。
今回は好きです。眼鏡くん好きだし〜。炎の性格が萌え〜vvv


久しぶりに本屋に行ったら欲しい本が沢山。
とりあえず、『晴天なり!』シリーズの文庫版はアマゾンに発注!!家まで運んでくれるから。届くまではじっと、がまん。
やっと、読み終わりました。
シリーズ5冊目。
エスコートのメンバーはちらりと榎本が出てきたくらいでしたが。

萌え萌え〜な1冊でした。

堪能。

こういう高校生、実際にいたら扱いづらいからビッカのクラスには来て欲しくないっす。
違うクラスなら、面白いから観察したいけど。
十四年、ですか。
年表を観ると、一冊目発行が90年11月。……すみません。。。ちゅ、中学生でした。。。
本編より、間に挟まれている年表とか、エッセイっぽいのとか、あとがきとか、そんなのを興味深く読んでしまいました。
ある意味、ビッカの青春ですな。
感無量。

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