たまたま土曜日が学校公開だったための振り替えで平日休みになったので、ここぞとばかりに映画へ。

もう、個人的にヒュー・グラント激ラヴなので、迷わず『ラブソングができるまで』へ。
あ、でも一週遅かったら『バベル』の公開とかち合ったから悩んだかも…。

で、とても良く出来たロマンティックコメディで、満足満足。

ヒューが80年代に売れたミュージシャン役なわけですが、出だしから当時のPVを思わせる今となってはオカシイ当時最先端の衣装を着て腰を振り振り歌っちゃうシーンなんて、なんて可笑しくてキュートなの!って感じ。

もぅヒューの定番になりつつある哀愁漂うダメダメオヤジ役も、それでもやっぱり素敵だったし。

ヒューをしっかり満喫出来たので良かったです。

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