学校

2006年2月24日 映画
TUTAYAでレンタル。

今更だけど、初めて観た。

うかつにも、泣く。


学校は、教室は、授業は、生徒たちのもの。

教師なんて、結局、なんにもしてあげられない。

その中で、何をしてあげられるのか。

そこに、教師の価値があるのかも知れない。

ならば、ビッカなんてなんの価値もないよ。

無力な上に、スキルもない。

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