十四年、ですか。
年表を観ると、一冊目発行が90年11月。……すみません。。。ちゅ、中学生でした。。。
本編より、間に挟まれている年表とか、エッセイっぽいのとか、あとがきとか、そんなのを興味深く読んでしまいました。
ある意味、ビッカの青春ですな。
感無量。

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